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ブログもツイッターもインスタグラムも詩的ではないと私は思っているから、そんなことをするなんて…と抵抗がとてもある。
生きる、血。血。生きるってガムシャラで生々しい。そんなところを他人に見せるのも私の美学に反する。
そんなこと言ってられない。
ここは、私のシテキなインターネット。
ようこそおいでくださいました。
あなたはだあれ?私はだあれ?
お部屋のお片付けが終わらない。ほんとうに本がたくさん溢れているんだ。
春頃の衣替えの途中、そしたら夏を超えて冬の衣替えをする秋が来た。
2015年11月のあの日から、私はどうやらお菓子くなったみたいだ。 たぶん、あの日から。
どんなにlazy girlだと言われようが私は私を愛する。抱きしめる。どんな私も私は愛する。それが、今、私がしている唯一の自主治療。
ベッドに横たわる。眠る。考えてしまう、ドキドキしてしまう。
ひとりで泣いたり笑ったり。
先ほど、お抹茶の甘い飲み物を飲んだ。
茶道部、入りたいな。もうすぐ入部する予定。
お肌が荒れる。くびれはまだ残ってるかな?
眠い。夜になったら私は眠くなる。
可愛くいられない病なんてそれ以上の可愛さで上塗りしてしまえ。
あ、私現実逃避している。
次の投稿はもう少し現実的な文章にしますので。